・読書術UP

『「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術』齋藤孝 ★★★★★

 これまでの著者の情報収集・活用に関する著書のベスト版
のような内容です。

 情報を収集し、活用することで新たな考えを得る。そのた
めに必要な情報収集術や活用術を実践的に解説しています。

 以下は私がすぐにでも実行しようと思った内容です。

《情報に向き合う意識》

 ○「情報は一期一会」であると意識

 ○再生できない情報はないのと同じ
  
  ・再生しやすいために、「仕込み」にひと手間をかける

《情報収集》

 ○2割読書法

 ○10冊同時読書

   ・速読は理解力を高めること

   ・質量転化

 
《情報編集》

 ○意味を記憶する

   ・自分のことばで再生できるように「自分化」

 ○しくみづくりは「試行錯誤」すればよい

「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術 Book 「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術

著者:齋藤 孝
販売元:大和書房
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『齋藤孝の速読塾』 齋藤孝 ★★★★★  

07/12/02読了

《ポイント》

●本を読んで目指すもの
  概念をゲットし、自分なりの新しい価値を生み出す。
  その概念を日常で使える。

●時間限定で読む。
  喫茶店タクティクス
 
●視点移動を身につける。さまざまな立場での考え方を身につ
ける。(他者理解)

●読書は目的にあった読み方をする。
  二割読書法・・・二割読んで八割理解する。
  テーマに沿った部分をはずさないように読む。(⇒読む前
 にあたりをつける)
  ルーペ感覚で強弱をつける。

●新しい価値の生み出し方は、本を読んで共感と違和感をどの
 程度感じたか。自分はどう関われるかを考える

●引用・キーワードベスト3方式
  引用文とキーワードを3つ選ぶ。
  これらで本の内容を説明できるようにする。
 (⇒キーワードをひろって読む)

【キーワード】 
 二割読書法
 視点移動
 ルーペ感覚
 勇気をもって飛ばし読み
 捨てるセンス
 速解力
 強制力をもった表現の場

齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる! Book 齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!

著者:斎藤 孝
販売元:筑摩書房
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■本の内容が頭に残る読書術【手順編】

 このブログに来ていただいている方は、ご自分なりの本の
読み方ってあるのでしょうか?
 もしご自分流の読書流儀があればぜひおしえてください。
 
 以下は、私の読書法です。勝間和代さんの本を読んだことが
きっかけで、改めて自分の読書法を見直してみました。
 
 「以前、この本読んだと思うけど、今は何も頭に残っていない」
 私は今までこんなつぶやきを繰り返していました。
 1ヶ月もたつと、読んだこと自体は覚えているのですが、本の内
容をぜんぜん覚えていないのです。小説であれば、おぼろげなが
らストーリーが頭に残っていることもありますが、ビジネス書や
新書、実用書となると、どんな内容だったか人に説明できない
ことが多いのです。
 そこで、どうしたら読んだあとに本の内容を頭に残しておくこと
ができるか。
 
  読書に関連する本を読み、いろいろ思考錯誤した結果、以下
の読み 方にたどり着きました。
 
  この読み方は、少しずつバージョンアップしながら、かれこれ
5年くらい続けています。実践するようになってからは、実践す
る前より本の内容が自分のなかに取り込まれ、実のある読書
生活ができるようになったと思っています。
 
 名づけて「頭に残る7つの読書術」です。
 以下、は「手順編」です。「テクニック編」は別途書こうと思っ
ています。


1 読む目的を明確にする

 
  私は、本を読む前にその本を何のために読むのかを明確
にしています。
  私の場合、だいたい次の目的で本を読みます。
  
     ●楽しむ、リラックスする
    いわゆる娯楽目的です。主に小説やエッセイを読むと
   きがこれにあたります。
  ●自分の考えを深める
    興味のあるテーマについて自分の考えを深めたいとき
  です。
   例えば、読書法について自分の考えを深めたいときは、
  さまざまな著者が書いた読書法をテーマにした本を読み、
  自分の読書法を確立させていきます。
   この目的で読むときは複数の本を読み、なるべく多くの
  角度から考えることができるように心がけています。
   これを私は「多角的読書」と読んでます。
 
  ●知識や情報を得る
    知的好奇心をくすぐられて読む場合や仕事などで必要
  に迫られて読む場合があります。
 
  ●悩んでいることなどを解決する
    仕事のモチベーションがあがらない、人間関係がうまく
   いかない、なぜか元気がでない、など目の前の悩みを
   解決したいときです。
    私は、こういった悩みにぶちあたった場合に読む本を
   あらかじめストックしており、直面したときに読み返し、
   随分助けられています。
    こういった本は、私の心の処方箋になっています。
     
2 「目次」を見て内容を予測する
  
  まずは「目次」を見て、その本の全体像と内容をイメージ
 します。
  細かいことは気にせず、大きな流れをとらえるのです。
  小説であれば、想像力を働かせ、どんなストーリーが
 展開されるのかあらかじめ予測します。
  新書やビジネス書であれば、その本のテーマに対する
 自分の考えや思い、自分なりの仮説を持ってから読み
 始めます。
  
  なぜそんなことをするか。
  
  私は、本を読む行為というのは、「考える」という行為を
 するためのひとつのきっかけであるととらえているから
 です。
  だから自分の考えを持ったうえで積極的に本に関
 っていく姿勢をいつも大事にしています。
  
  本のジャンルを問わず、私の読書の究極の目的は、
 「自ら考える」機会を作ることです。本を読むときに、
 想像力や読解力、整理力を駆使することで自ら考える
 質を高めることができると思っています。
  また、本を読むことで、それらの力がつくのだと思い
 ます。
  
  本を読むことで、これまで自分の無意識層に眠ってい
 た体験や経験、知識などがインスパイアされることもあ
 ります。
 
  本は、いわば「思い出の扉」を開けてくれるのです。
 乱暴な言い方をすれば、「本は自ら考えるきっか
 や思い出の扉を開けるきっかけを与えてくれるひと
 つの道具にすぎない」ということです。


3 読みながら3色ボールペンで線を引く

  
  ご存知な方が多いと思いますが、いわゆる齋藤孝さん
 が提唱している3色ボールペンです。
  線を引いたページの余白に、線を引いた箇所を一言で
 表したキーワードや思いついた自分の考えを書くこともあ
 ります。
  ビジネス書や新書、実用書は、文章を読むというより、
 章ごとの内容の本質を理解しながら読み進めることこ
 とを意識します。


4 ページの端を折る

 
  線を引いた箇所で客観的にみてその本の肝と思われる
 ページの上端を折ります。また、線を引いた箇所で主観的
 におもしろいと思った部分や学びになった部分のページの
 下端を折ります。
 
  こうしておくことで、読み終わったあと、この本の本質を知
 りたいときは上端を折ってある部分を読み返せばいいとい
 うわけです。
  自分の学びとなったことや何かのネタになりそうなことを
 探したい場合は下折のページをめくります。


5 キーワードを目次のページの余白に書く
  
  ページを折った部分を参考にして、目次の余白にその本
 の肝となるキーワードやキーフレーズを青色で書きます。
  目次の余白に書くことで、目次とあわせて見ることができ、
 その本の全体像がより鮮明に浮き上がってきます。
  
  自分で咀嚼し自分の言葉で簡略化して階層的に書くこと
 を心がけています。そうすることで、理解が深まり頭のなか
 に内容が残りやすくなります。
  さらには、自分なりにキーワードや概念を作り出したりし
 て自分のものにしていくことを意識しています。
  それは、自分のオリジナルとなるので緑色で書き、あと
 でわかるようにしています。
 
  また、自分の学びや何かのネタになりそうなことも緑色
 で書きます。


6 全体像をとらえる
  
  上述した「5」のキーワードやキーフレーズを参考にその
 本の内容を図解します。図解することで本の内容を俯瞰
 的に理解するのです。
  これは、本の内容が難解であったり、内容が構造的に
 理解しにくい場合、理解を助けるためにするのです。
 
  表紙の裏などの余白に図解したものを書きます。図解で
 きない場合はその本の全体像を理解できていないというこ
 となので、ページを折った箇所を見直したりして理解を深
 めます。


7 アウトプットする

  
  次の3つをアウトプットする手段として活用しています。
  いずれの場合も自分で咀嚼した自分の言葉でアウトプ
 ットすることを意識しています。 
  
  ●人に話す
    本を全部読み終わっていなくても友人や家族に話
   すようにしています。ただ、あまりダラダラ話すと嫌
   がられてしまうので、相手が興味ありそう内容を小
   出しにして、関心をむけてくれるようだったら話すこ
   とにしています。
  
  ●ネット上に書評を書く
    主にアマゾンのレビューを活用しています。
  
  ●ブログに書く
    読んだ本について以下の視点でブログを書いてい
   ます。
    そのブログは、自分の「知識の倉庫」としています
   ので、学んだ知識を蓄積しておきます。
    ブログに書き貯めておくことで、外出先でも携帯
  電話のネットで内容を確認できます。
  

  《ブログに書くときの視点》
   ○インスパイアされた考えや体験
   ○考えさせられたこと
   ○著者の言いたいこと
     (※小説の場合は話の概要)
   ○おもしろかったこと
   ○本を読んで学んだこと
   ○本を読んで行動しようと思ったこと
   ○人に薦めたい内容
   ○共感(共鳴)したこと
   ○引用したい文(人に話したい文)
   ○概念化(教訓化)
   ○キーワードまたはキーセンテンス
  
  《書くときに注意している点》
   ・簡略化して書く
   ・階層的に書く
   ・自分の言葉で書く
 

  ブログに書くのは面倒に思うこともありますが、その
  ときは袖川芳之さんの『線と面の思考術』の次の言葉
  を思い出すようにしています。
  
  「読んだという自己満足だけでなく、それがいつも目に
 見える形で残っていて再度自分でインプットし直せる
 環境を作りましょう。
  時間のかかることではありますが、生涯使える価値
 の高い回り道です。」


《参考書籍》
・『読書力』齋藤孝
・『齋藤孝の速読塾』齋藤孝
・『大人のための読書法』和田 秀樹

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『読書進化論』勝間和代 ★★★★★

「効率が10倍アップする新・知的生産術」を読み、著者
の読書法に興味が湧いた。もっと深めたくて読んだのが
本書である。
 これまで齋藤孝さんや和田秀樹さん、袖川芳之さんの
著書の影響を受け、自分なりの読書法を確立してきたが、
新しい風を吹き込んだのが本書の著者である勝間和代さん
であった。
 
 著者の推奨しているアウトプットは、まずは自分の今
考える読書法をテーマとしたい。
 少し書き始めたが、なかなか自分の考えをうまく言葉に
のせれなくて奮闘中であるのだが。

《本書からの学び》

○ネットよりも本が優れている点
 ・編集力
 ・携帯性
 ・読みやすさ
 ・価格

○読書の上級レベルは、著者と対話ができることと
 スキャニングできること。

●本はあくまでメディアのひとつ。

○本を読んで何かに役立てなければ意味がない。

◎新聞読み

○思考レベル
 ①知識→②理解→③応用→④分析→⑤統合→⑥評価

○ブログを書くことで精神的報酬を得られる

【書く技術】

●ブログを読む目的は著者の体験の疑似体験
⇒一般論ではなく、「体験」を書くことが大切

●役に立つフレーズを入れる

●比喩やキーワード、概念を入れる

●書く技術よりも「何を書くか」というコンテンツが重要。
 それはすなわち自分のメディアの充実と人生の充実が
 必要ということである。

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書) Book 読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書)

著者:勝間 和代
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『効率が10倍アップする新・知的生産術』勝間和代 ★★★★★

 本書は、何かの紹介記事に、本を読むときに線を引くの
は時間の無駄とあり、自分の流儀と違うので今まで気には
なっていたが、なかなか読めなかった。

 本書を読み、改めて読書の仕方を考えさせられた。
 今まで、読書法をテーマとした本はいくつか読んできて、
自分なりの読書法はだいぶ確立してきたつもりであったが
本書がきっかけで頭の中で化学変化を起きた感じである。
一度このブログで自分の読書法について書いてみたいと
思っている。そして、他の方の読書法についてもぜひ知り
たいと思う。

 また、これまでの自分の生活がかなりインプットに偏って
いたことを再認識した。

 日ごろの生活に役立つようなアウトプットの時間を増やし
そのためのインプットを心がけようと思う。



《学び》

【情報に対する考え方】

○情報がある人へお金が流れる時代(情報主義)

○情報のインプットの効率をあげるためには自分のテーマ
 (フレーム)をもつことが大切。

○情報を能動的に管理する意識を持つ。

○情報は五感でインプットすること。(細胞記憶の例)

○本質的な情報(生活に役立つ、人生が充実する)は、
 1%くらいしかない。

○情報のインプットやアウトプットの仕組みは、一朝
 一夕にはできない。いろいろ試してみて、自分に
 フィットしたものを残す改善のプロセスが不可欠。

【インプット】


○自分メディア(自分の五感による体験と他者の体験)
 からの情報を増やすこと。


◎インプットは本からだけではなく、自分メディアやテレビ
 からのインプットを意識する。


○4マス(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ)はあくまで加工情報
 であることを意識する。

○知の三点測量法

○アウトプットにつながるインプットを心がける。

○インプットとアウトプットは5対5.

【アウトプット】

○インプットの横流しのアウトプットは付加価値がない。

○アウトプットは文書を作るだけではない。日ごろの気づき
 から疑問を抱き、それを調べ、新しい発見につなげる技術。

○簡略化(概念化)、階層化、フレームワーク(情報整理の
 柱)を意識。

○アウトプットをマメにできる仕組みづくり。

【インプットとアウトプットの関係】


●「本」と「自分メディア」からインプット
       ↓
●自分の言葉で解釈し、本質のみをテーマごとにイン
 プット(格納) ※枝葉は不要
       ↓
●以下の視点でアウトプット
 ・「簡略化(概念化)」
 ・「階層化」
 ・「フレームワーク」


【読書について】


○本は効率的で安価。目からうろこがおちる情報が
 ひとつでもあれば本代は回収できていると考える。

○本をじっくり読まない。

○1冊から搾り取ろうとしない。

○読む前に読む目的をはっきりさせる。

○すきま時間にパッパッと読む。(腰をすえて読む
 時間はないのがあたりまえと覚悟)

○小説は生き方や経験を疑似体験でき、他者理解
 に役立つ。

○積読は本に触れる機会を増やす大事なプロセス。


○骨子(本質)をつかみ自分の考えに取り込む。

○1冊ごとのまとめは時間のムダ。

○複数の本で学んだことをまとめ、行動のなかで
 学びを生かす。まとめのためのまとめは不要。

○本を読むとき線を引かない。文字を読んでしま
 い全体像がぼやけるので。
 スピードを重視して全体像をつかむことを意識。

自分の言葉に置き換えて理解し、頭に残す。

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 Book 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

著者:勝間 和代
販売元:ダイヤモンド社
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『読み上手書き上手』 齋藤孝 ★★★★★

 大人になって、社会人になって、改めて読み書きに
ついての授業を受けてみませんか?
 本書は、そんな願望をかなえてくれる。3日間の授
業を想定した内容だ。
 
 読み書きは連動している。
 読み上手、書き上手になるには、両方を鍛える必
要がある。と著者は言う。
 
 読むときの「ペンキ塗り方式」、書くときの「発問を
意識する」。
 もっと早くこの考え方を知っていれば、これまでの
読み書きがもっと楽だった。

 発問を意識した書き方はこうだ。
 キーワードで身の回りを切り、発問を考える。
 発問を考えることで、キーワードが自分の問題と
なる。すなわち具体性ももつ。

 そこに自分の経験や実感という具体性と抽象性
をを織り交ぜることで格調のある文章となる。
 織り交ぜる経験や実感が、その文章の個性となる。

 なるほどと思わせる考え方がちりばめられた、読み
書きのバイブルである。

○キーワードで身の回りを切る。
   →「発問」を立てる(=自分の問題にする)
   →自分の経験や実感を入れる
 ⇒リアルな文章になる
  ※目のつけ所がその人らしさ
  ※一般論ではダメ
 
 例)「格差社会」というキーワードで身の回りで
   実感する場面や出来事、経験を洗い出す

 ○読書をして自分の経験をすくいとる
  三角形を作って広がりを持たせる
  ・自分の中から何が引き出されたか、触発されたか
  ・別のテキストから質の違う現象
  ・対象の文章

 ○関心の角度(キーワード、問い)を決めて読む

《書きとめておきたい言葉》
 
 ○「読めた」という判断基準
  ・どこが面白かったか
  ・読みどころはどこか

  ・著者が言いたいことは何か
  ・読んでそこから何を連想したか
  ・学んだことは何か
  ・引用したい箇所はどこか
 をすぐに話せるかどうか。

 ○ながら読書
 
 ○ペンキ塗り方式の読書法

 ○「読む」と「書く」ことをつなげる
  話すことを意識して読む
  書くことを意識して読む
  →吸収度が上がる
 
 ○構想は頭の中ではなく紙の上で練れ

=引用したいことば=

学問とは、
物事を見るときの視点が技として身につく、あるいは
役立つような武器を手に入れるということです。
人が歩いている姿を見ても、あるいは音楽の演奏者を見
ても、何を見ても「身体」という
切り口でものを見ることができます。あらゆる場面で
「身体」に目をつけてみる習慣が
できると、他の人には
見えないものが見えるようになり
ます。
その状態を「身体論が自分に身についた」と、私は定義
づけています。
そして、その切り口で世の中を見ていくと、本を読むと
きもその内容が自分の学問にどう
活用できるのかという観点で読むようになるので、例え
ば哲学的な本を読んでもその内容
と、ヨガに通ったり、指圧を習ったりする実務の経験が
結びついてきました。
つまり高度に知的なものと、実際の実技的なものを結ん
でいくところに自分のゆらぎない
「視座」が確立され、他のものを見る見方が変わってく
る、そういう勉強の仕方をしてき
たということです。学問とは訓練していない人には身に
つかない、ある種角度のついたもの
の見方が身につくことであると考えると、とても意味の
あることがわかります。

読み上手書き上手 (ちくまプリマー新書 76) Book 読み上手書き上手 (ちくまプリマー新書 76)

著者:齋藤 孝
販売元:筑摩書房
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