« 『夜明けを待ちながら』五木寛之 ★★★★★ | トップページ | 『僕は日本茶のソムリエ』高宇政光 ★★★★★ »

『運命の足音』五木寛之 ★★★★★

'02読了。

《印象に残った内容》

○人間は傲慢になりすぎている。円木につながれた狂牛病の
 牛たちの目を見てそう思わずにはいられなかった。

○傲慢な人間にブレーキをかけるのが「宗教」。「経済」は
 エンジンであり、「政治」はハンドルである。

○環境問題に対する根本的な考え方は日本とヨーロッパとは
 違うはず。ヨーロッパは人間の生活を守るために自然環境を
 大事にしようという人間中心主義。東洋は、仏教もそうだが、
 自然のすべてに生命があり、互いに共生して生きていくべき
 という考え方。だから自然と謙虚に向き合うべきである。

運命の足音 (幻冬舎文庫) Book 運命の足音 (幻冬舎文庫)

著者:五木 寛之
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 『夜明けを待ちながら』五木寛之 ★★★★★ | トップページ | 『僕は日本茶のソムリエ』高宇政光 ★★★★★ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1048288/30074942

この記事へのトラックバック一覧です: 『運命の足音』五木寛之 ★★★★★:

« 『夜明けを待ちながら』五木寛之 ★★★★★ | トップページ | 『僕は日本茶のソムリエ』高宇政光 ★★★★★ »