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『手帳フル活用術』中島孝志 ★☆☆☆☆

 そろそろ来年の手帳を買う時期だ。
 私は、システム手帳のため、リフィルだけを毎年買っ
ている。

 リフィルは、見開き1週間のバーチカルタイプを使用。
このタイプは入社して10年ずっと愛用しているので、
手になじんでいて使いやすい。

 いつも買うリフィルは、ノックスカンパニーのもので、
数あるなかからこれが一番しっくりくる。
 平日の欄が広く、時間の区切りが8時~21時の
コアタイムのみというものが決め手だ。2009年版は
今までと少し改訂されたが、今回もこれを買った。

 ちなみに、システム手帳は、3年ほど前にけっこう研究
して、探しまわって買った。
 結局、銀座の伊東屋の手帳展で納得できるものに出会
った。ラム革のワインレッド(A版)のものだ。確か2万
円くらいだったと思う。手帳で2万円をかけるのもどうか
と思ったが、手帳はライフプランを左右する重要なもの、
そして一生ものと覚悟を決め、買ったのだ。

 2005年から愛用しているから今年で4年目にはいる
が、味のある色落ちがではじめ、ますます愛着が深まって
いる。たまに他の手帳に目移りすることもあるが、一生
使い続けると心に誓った数少ないアイテムである。

 さてさて、前置きが長くなったが、手帳の切替の時期
ということもあって、手帳の活用術の本を読んでみたく
なり、本書を読んだ。
 3年前、システム手帳を買うときに読んだ『手帳20
0%活用ブック』
以来の手帳活用本となる。

 最近、システム手帳のメリットを活かしきれていない
と思い始めていたので、手帳の活用のアイデア術を知り
たかったのだが、ちょっと期待はずれの内容であった。 
 本書は、夢の実現や人生計画についてページを割いて
いる。ネットで購入したので、中身を十分吟味できずに買
ったので的外れとなってしまった。そういう意味で星ひと
つの評価にしたのであって、内容自体に的を得ている人で
あればそれほど悪くない本だとは思う。
 結局、以前読んだ『手帳200%活用ブック』を再読
することとなってしまった。
 

本書を読んで意識しようと思ったことは以下のとおり。

【新たに意識しようと思ったこと】
 
 ●月や週の目標・課題を記す習慣づけ
 
 ●手帳を整理(予定・目標・課題の確認、見直しなど)
  する時間を組み込む
 
 ○略語
  T→  当方より電話 
  T←  先方より電話
 
 ※漠然と心の中で思っているよりも実際に手帳に記す
  ことで明確になり意識がしやすくなる!
  よって、とにかく思っていることはすべて手帳に書く
  意識を持つこと!

【再度意識しようと思ったこと】 

 ●一日に何度も手帳を開き予定や目標をチェックする

 ●タイムスケジュールだけではなく必要なコト・モノ
  を記す 
   例えば持込む資料、何をしに行くのか、どんな目
   標があるのかなど
 

 手帳については、いろいろ試行錯誤して、自分なりの考
えやスタイルを持っているので、それはまたの機会に書
きたいと思う。

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著者:中島 孝志
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