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■本を読んだ後、ブログに何を書くか!?

 近頃、何をこのブログに書くか迷う。
 今までは、本の内容の簡単な概要とオススメ度合いを書
いてきた。

 ただ、梅田望夫さんのブログの記事を読んで思った。

 このブログを自分自身にとってもっと役立つものにしよ
うと。それは、梅田さんの言うところの「脳の外部記憶
装置」をこのブログの機能にもたせようとするものだ。

 だから、タイトルも「知識の倉庫」をサブタイトルで
追加した。人間の頭脳は「倉庫」と「工場」でできている
という『思考の整理学』の外山滋比古氏の言葉からとった。 

 このサブタイトルどおり、本から得た自分にとって有益
な知識をこのブログに蓄えておき、忘れてもすぐ見直せる
ようにしておく。しばらくしたら、「工場」で自分の考えを練
るのだ。

 結構面倒なことかもしれないが、面倒になったときには
『線と面の思考術』の袖川芳之さんの次の言葉を思い出
すことにしよう。

「読んだという自己満足だけでなく、それがいつも目に見
える形で残っていて再度自分でインプットし直せる環境を
作りましょう。時間のかかることではありますが、生涯使
える価値の高い回り道。」

 そういう意味で過去に読んだ本も随時、このブログに
書いていこうと思う。

 そしてもう一つ。
 それは本の内容と自分をシンクロさせて、それをこの
ブログに書く
ということ。

 自分の生活と絡ませて考えるとどうなのか、自分の考え
や主張と比べてどうなのか、など、自分という網をくぐら
せたとき何がひっかかるのかを書けたらよい。

 それは、齋藤孝氏もよく言っていることがだが、ミムラ
さんの『ミムラの絵本日和』を読んでそう思った。
 本の内容と自分をうまくシンクロさせているお手本で
ある。

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コメント

インプット→アウトプット→再インプットという作業の重要さを再認識しました。

最近ミステリばかり読んで面白かった、つまらなかったと小学生の作文のようになっている自分のブログに疑問があったので、改めてブログの活用について考えさせられました・・。

良い影響をいただきました!

投稿: ruru | 2008年10月21日 (火) 19時14分

そうなんですよね。
インプット→アウトプット→再インプットという作業を大事にしたいと思います。
そして、本の内容と自分の考えを絡ませ、思考を深めることが幅広い人間性につながるような気がしています。
なんか、読書を難しくとらえすぎているかもしれませんが…。
でも、単純に楽しむ娯楽的な読書と、そうではない自分を高めるための読書、この二つが両輪になればと思います。

投稿: 胡蝶 | 2008年10月22日 (水) 20時25分

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